2019年振り返り
2019年12月26日 Magic: The Gathering今年も残すところあと少し。反省もかねて振り返ってみようかと思います。
1月~3月
・レガシー初めは別府店にて。デッキは黒単ペインターリアニメイト。くじにてtopperの永遠の証人を当てる幸先の良い始まりになった。
・ようやく組めたリアニ・ペインターとあってしばらくデッドガイをそっちのけで調整してました。しかし日記を読み返すと黒ペインターの成績は負け越し気味ですね。未熟やのぉ。
・別府レガシーに参加してる人の顔と名前をぼちぼち覚え始める。
・3月末にアリーナの日本語化に伴いアリーナをインスコ。人生初の(デジタルであるが)スタン民になる。
4~6月
・誕生日を理由に青赤剣をマスピに。これをきっかけにデッドガイfoilの沼が始まる。
・デッドガイに適当にぶち込んでいたチャリスを解雇。代わりにこれからしばらくの間ルーンの母がメインに居座る時期が続く。これを機にルン母も光る。
・初めて大分レガシーに参加。結果はボコボコにされる。
・灯争大戦発売。日本語版が市場から枯渇。メタにおいては3テフェやナーセットが居座り始める。
・ソープロ・衰微等が光り始める。
・灯争カーンにより赤単ペインターやエルドラージが意味不明な動きをする事態が起こり始める。マイコシンスが高騰。
7~9月
・モダンホライゾン発売。レンと6番の実装に伴いカナスレがガチデッキへ登り始める。レン6がレガシー界に及ぼした影響は計り知れず以後しばらく「タフ1に人権がない時代」が続く。3色デッキのデッドガイも言うに及ばず無情な不毛ハメ・ルン母ボブ未練トークンの人権剥奪により厳しい時代が到来する。
・しかしこのMH1で得たものも多く虹色の眺望と疫病を仕組む者、ケイヤの手管を得られたことは非常に大きかった。
・chains of mephistophelesを購入する。やっちまったなぁ!
・オールドスクールに入学。デッキは黒単。P9ガン積みの先輩諸兄のサンドバックにされつつ古き良きマジックを楽しむ。
・デッドガイの顔リンリンを解雇。代わりに聖遺の騎士を採用。ついでという理由で聖遺が光る。
・毎回負け越してたのが五分五分くらいまでに回復する。
10~12月
・最強のPWオーコ君実装。とはいっても実際には中々当たらなかった。しかし世間ではレン6オーコを積んだティムールデルバーが天下を取る時代が来る。
・この頃になると全くMTGAをやっておらずオーコ君のスタンでの暴れっぷりは噂で聞くにとどまる。
・『むかしむかし、あるところに金のガチョウありけり。その鳥、金の卵を産みだしオーコといふもの呼びけり。そのもの夏の帳に入りけり。相手、死ぬなり』
・パイオニア実装。パイオニアて・・・。それはともかく「4包囲サイ」から始まるデッキが組めることに単純に喜ぶ。
・パイオニアにてヘリが禁止。そらそうよ。
・レン6強すぎる問題からデッドガイからボブルン母を解雇。森知恵と夏の帳が採用される。それと同時にレン6レガシー禁止。もう帰ってくんなよ。
・謎の電波を受信し青赤ペインターを組む。使ってみたら中々奥深く。調整が進む。
・友人の結婚式をきっかけにタルモゴイフと思考囲いが光る。
デッキ別通算成績(DN記載分のみ)
黒単 8勝7敗
白単 2勝6敗1分
ランドスティル 1勝3敗
青赤ペインター 2勝3敗
デッドガイエイル 23勝26敗3分
こんな感じでしょうか。当たり前ですが今年も結構散財してますね。気を付けないと。
3-0達成は1回だけでしたので来年は「別府店でもう一度3-0する」と「大会で予選を抜ける」を目標にして精進していきたいと思います。
対戦していただきました皆様、お話していただきました皆様、大会運営をして頂いた方々のおかげで今年も楽しいマジックライフを過ごすことが出来ました。
来年も何卒よろしくお願いいたします。
1月~3月
・レガシー初めは別府店にて。デッキは黒単ペインターリアニメイト。くじにてtopperの永遠の証人を当てる幸先の良い始まりになった。
・ようやく組めたリアニ・ペインターとあってしばらくデッドガイをそっちのけで調整してました。しかし日記を読み返すと黒ペインターの成績は負け越し気味ですね。未熟やのぉ。
・別府レガシーに参加してる人の顔と名前をぼちぼち覚え始める。
・3月末にアリーナの日本語化に伴いアリーナをインスコ。人生初の(デジタルであるが)スタン民になる。
4~6月
・誕生日を理由に青赤剣をマスピに。これをきっかけにデッドガイfoilの沼が始まる。
・デッドガイに適当にぶち込んでいたチャリスを解雇。代わりにこれからしばらくの間ルーンの母がメインに居座る時期が続く。これを機にルン母も光る。
・初めて大分レガシーに参加。結果はボコボコにされる。
・灯争大戦発売。日本語版が市場から枯渇。メタにおいては3テフェやナーセットが居座り始める。
・ソープロ・衰微等が光り始める。
・灯争カーンにより赤単ペインターやエルドラージが意味不明な動きをする事態が起こり始める。マイコシンスが高騰。
7~9月
・モダンホライゾン発売。レンと6番の実装に伴いカナスレがガチデッキへ登り始める。レン6がレガシー界に及ぼした影響は計り知れず以後しばらく「タフ1に人権がない時代」が続く。3色デッキのデッドガイも言うに及ばず無情な不毛ハメ・ルン母ボブ未練トークンの人権剥奪により厳しい時代が到来する。
・しかしこのMH1で得たものも多く虹色の眺望と疫病を仕組む者、ケイヤの手管を得られたことは非常に大きかった。
・chains of mephistophelesを購入する。やっちまったなぁ!
・オールドスクールに入学。デッキは黒単。P9ガン積みの先輩諸兄のサンドバックにされつつ古き良きマジックを楽しむ。
・デッドガイの顔リンリンを解雇。代わりに聖遺の騎士を採用。ついでという理由で聖遺が光る。
・毎回負け越してたのが五分五分くらいまでに回復する。
10~12月
・最強のPWオーコ君実装。とはいっても実際には中々当たらなかった。しかし世間ではレン6オーコを積んだティムールデルバーが天下を取る時代が来る。
・この頃になると全くMTGAをやっておらずオーコ君のスタンでの暴れっぷりは噂で聞くにとどまる。
・『むかしむかし、あるところに金のガチョウありけり。その鳥、金の卵を産みだしオーコといふもの呼びけり。そのもの夏の帳に入りけり。相手、死ぬなり』
・パイオニア実装。パイオニアて・・・。それはともかく「4包囲サイ」から始まるデッキが組めることに単純に喜ぶ。
・パイオニアにてヘリが禁止。そらそうよ。
・レン6強すぎる問題からデッドガイからボブルン母を解雇。森知恵と夏の帳が採用される。それと同時にレン6レガシー禁止。もう帰ってくんなよ。
・謎の電波を受信し青赤ペインターを組む。使ってみたら中々奥深く。調整が進む。
・友人の結婚式をきっかけにタルモゴイフと思考囲いが光る。
デッキ別通算成績(DN記載分のみ)
黒単 8勝7敗
白単 2勝6敗1分
ランドスティル 1勝3敗
青赤ペインター 2勝3敗
デッドガイエイル 23勝26敗3分
こんな感じでしょうか。当たり前ですが今年も結構散財してますね。気を付けないと。
3-0達成は1回だけでしたので来年は「別府店でもう一度3-0する」と「大会で予選を抜ける」を目標にして精進していきたいと思います。
対戦していただきました皆様、お話していただきました皆様、大会運営をして頂いた方々のおかげで今年も楽しいマジックライフを過ごすことが出来ました。
来年も何卒よろしくお願いいたします。
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