ペインターデッキは無限の可能性。
ペインターコンボを通す方向に特化してもいいけど、軸をずらす戦法も面白い。
というか僕はアグレッシブサイドボードをして相手の驚く顔を見るのが好きである。

今回注目したのは赤絡みのペインターデッキにはたいてい採用される
《ゴブリンの溶接工》と《ゴブリンの技師》

そう。どちらも由緒正しき種族、『ゴブリン』である。

サイドから戦親分とかラブルマスターとか酋長とかの強いゴブリン大量投入してサイド後はゴブリンペインターとしてやってもいいかもしれない。

コメント

ymd
2020年3月15日8:52

チャリス1から魂の洞窟経由のゴブリンの溶接工をだすMUD組んでたなぁ。
チャリスで除去を封じてアーティファクトを唱えて、打ち消されても溶接工みたいな強い動きが好きだった。

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